はじめまして。
はじめまして、茎にんにく編集部のPacific Picnic(=PP)です。
これからしばらくのあいだ、私たちの開発したまったく新しい創作早口言葉「茎にんにく」を紹介していきます。
私たちは早口言葉を、たんに言いにくい言葉遊びと考えるのではなく、短い言葉の連なりのなかに「うた」を響かせ、「現在」をいきいきと映すことのできる短詩型文芸の一つだと位置づけています。
つっかえながら幾度も口ずさむことで、これまでとは違った景色が開けてくる。そんな早口言葉づくりを、私たちは目指します。
なお、「生麦生米生卵」や「隣の客はよく柿食う客だ」など、なじみ深い古典的な早口言葉を否定、あるいは軽んじるつもりなどは毛ほどもありません。
古来よりわが国の文芸には「本歌取り」という、先人の作品をリスペクトしたうえで制作を行う、粋な伝統があります。そうしたクラシックな早口言葉の改作なども、私たちが積極的に行っていきたいことの一つです。
それでは、創作早口言葉・茎にんにくをお楽しみください。
2006年1月12日 Pacific Picinic
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